発売:2015年4月8日
製造国:ベトナム
定価:税込2500円
販売個数:9000個
〈備考〉
新1000形アルミ車の通常塗装がプラレールになるのは、2004年7月17日に発売された「京浜急行新1000形」以来となりました。
2004年版は1001編成がモデルで、幕は「快特 羽田空港」、車輪は黄色でしたが、2015年版は1025編成で「✈急行 新逗子」、灰色車輪となりました。
4月1日に「おとどけいきゅう」で先行販売され、4月15日からは京急百貨店でも販売されました。
側面
箱
600形との並び
同じ金型です。
2021年発売の「サウンドプラレール 京急新1000形(アルミ車)」との並び
左の物は新メカ仕様にリニューアルされた物で、金型は全面的に新しくなっています。
〈参考資料〉
「プラレール京急新1000形(アルミ車)」発売|鉄道ニュース|2015年3月28日掲載|鉄道ファン・railf.jp