発売:2010年6月
製造国:タイ
定価:税抜3800円
〈備考〉
数量限定販売されたダブルセットです。
南北線9000系と千代田線6000系のセットとなっています。
2012年に引退した6111編成がモデルになっています。
千代田線6000系がプラレール化されるのは、2003年頃まで販売されていた「地下鉄電車」以来となりました。
側面
金型は「地下鉄電車」の物を改良した物になります。
先頭車のライトが点き、後部車も光を取り入れることで尾灯が点くようになっています。
同じ金型を使った副都心線7000系との並び
所有する千代田線のプラレール
2009年に増備された9000系5次車の第22編成がモデルになっています。
南北線のプラレールが出るのは、2001年発売の「営団南北線9000系」以来となりました。
側面
金型は、他の東京メトロのプラレールで多用されている物が使われています。
こちらも先頭車のライトが点き、後部車も自然光で尾灯が光ります。
〈参考資料〉
https://www.takaratomy.co.jp/products/plarail/new_a/1006.htm