第二凹凸プラ陳列館

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購入物No.74 デラックスな四季島のプラレール

(・ω・)/2月に発売された話題のあの車両、ついに買ってきました。
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TRAIN SUITE 四季島
2017年5月に運転を始めたJR東日本のクルーズトレインです!!
車両も箱も金ぴかですね~
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「いっぱいつなごう」や「ぼくもだいすき!楽しい列車シリーズ」ではなく「クルーズトレインDXシリーズ」という新たなシリーズで登場しました。名前の通りお値段もDXです。
「シリーズ」ということは今後もクルーズトレインが製品化されるということですかね~
作者的にはJR北海道ノースレインボーエクスプレスを製品化希望(←クルーズトレインじゃない
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開封
6両編成なので撮影が大変・・・(^_^;)
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プラキッズも2体付いてきます。
左がトレインクルー、右が乗客だそうです。
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この車両の特徴は、なんといっても全車両に何かしらの機能が付いていることでしょうか。
いつも薄っぺらい購入物記事なので、たまにはじっくり見ていこうと思います。
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展望車
先頭車ですが、1号車ではなく10号車とのことです。
2スピードの動力車です。
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ライトをつけてみた図
てっきり黄色めのライトかと思ってましたが、白めのライトでした。
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四季島スイートデラックススイート
こちらは7号車。
この車両に限ったことではありませんが、四季島の窓はとても個性的な窓ですね~
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中にプラキッズを乗せることが出来ます。
これの実物は四季島の中でも最上級の部屋だそうです。
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ダイニングカー
6号車です。
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車内
「ダイニング」ですから往年の寝台列車風に言うと「食堂車」ですかね?
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ラウンジカー
5号車です。
四季島の乗車口です。
多分、この車両で一番の目玉はここなんじゃないでしょうか。
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なんと室内灯が点きます!!
プラレール史上初ではないでしょうか。
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部屋を暗くして走らせると、とても綺麗です。浪漫です。
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スイート
2号車です。
こちらは四季島の中で一番数の多い部屋です。それでも30万ぐらいするんですけどね(^_^;)
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車内
ベットとシャワー室?みたいな物があります。
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展望車
こちらは1号車。
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SL人吉などの客車のように、車体がカバー式になっています。
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JR東日本の豪華列車同士の並び
四季島とカシオペア、運行方法は若干違いますが、豪華だったりと色々通ずるものがあると思うんですよね~
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屋根の感じもなんとなく似ています。

クルーズトレインDXシリーズ、今後に期待!!
終わり